ハイアーセルフのサラは私。
今朝の夢。
「ご縁と言う名の最後の一掬いもある。
しかしこれが思う如く行かなくてもそれで良い。
問題はそこに何一つ無い。
それでもそこに問題があると感じるのなら
あなたが作り出している幻想に過ぎないわ。」
夢の中でも上手く繋げ出して
考えながら寝たときはちゃんと夢でも答えが出てくる。
自分は自分のことちゃんとよく知ってて
そこに手を伸ばせば
いつでも届くんだと言うことを
素直に受け止められた感じ。
あと。
感情が揺らぐ原因に
傍観しろと。
揺らぐことは私にも問題がある。
感情をコントロールしろってこと?
「違うわよ。傍観しろと言ってるのよ。」
んっ?
この話し方はハイアーセルフのサラね。
最近やっと
サラを別次元の存在で私と違う存在って言う
考え方を止めた。
私は見呼であり
私はサラである。
違う服を着ただけの同一人物。
服の個性と名前の個性が違うから
別人かとずーっと勘違いしてた。
どちらも私。
もうこれからは
サラ目線、私目線じゃなく
融合する。
シヴァ神が服を着替えたら
素戔嗚尊になるだけ。
それと同じこと。
大日如来がバイブレーションを変えた服を着替えたら
不動明王になるだけ。
私とサラのバイブレーションは違うけど
私が私を卑下することを
サラは1番嫌う。
地球転生アンカーを務めてミッション終えたら
私はサラに吸収されひとつに戻る。
この世の学びは
私以外の名前を持った一直線上に生きた私も
体験が全て叡智となって
サラの中に刻まれる。
私の人生は
サラの意識の旅。
私は肉体を持ちサラの意識の旅を受け継ぐ者。
現実と言うものは
私が望み創り出している幻想なんだね。
宿命と言う枠の中で
運命は変えられる。
面白いのは
プログラムに沿う様に変えられるってこと。
私達は運命を自ら変えながら
プログラムに戻す生き方を努力している。
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