ブループリント。

最近はよく三面大黒天様との間でも

ブループリントの話しがよく出る。

その話しがよく出るという事は

今だからこそ

必要な時なのかも知れない。

わたし達は生まれ落ちた

その瞬間から

ブループリントの存在さえ忘れてリセットされる。

つまり

生きることはブループリントから離れて行く事なんだって。

でも育って行く中で

割と早い段階で気付き

修正を始め

無意識に全うする人や

残念ながら一生気付かない人もいる。

どちらが良いか悪いかなんてものは無く

どんな体験を選択するか

毎日選択しながら月日は流れて行く。

守護霊やガイドなんて居る筈もないと言う人でさえ

見えないところでその恩恵を受けているのだから。

最近よく思う。

死んだらどうなるのかを

知りたいと思った時期あって

何となく理解出来る日が訪ずれて。

知りたくないと言う人も

人は平等に死がやって来て

体験出来る日がちゃんと来る。

その時

死後はこう言う世界かと思えばいいんじゃないか？って。

ただひとつだけ

知っておいたら良いなと思うのは

想念で死後の世界は作られる…かな。

わたしは

前に梵天様やマリア様と約束した通り

先ずは感激のご対面。

わたしと関わって下さった神様も

ご対面〜出来るなんて

楽しみがひとつ増えたわ。

詳細は省くけど

また一生懸命考えて

チームでブループリントを作る。

それでもって代表選手のわたしが

次は何処の星に行くか

誰かのサポートにつくか

決める。

その繰り返し。

わたしは今回地球転生アンカーだから

卒業。

卒業だから今回は

神様と繋がって

「伝達すること」がテーマなのかな。

仕事も今まで振り返ると

「伝える」が多かった。

最終ミッションは

「何を伝えるか」

三面大黒天様がね

「これからの世の中で、

人が生きやすくする為の情報をお主に伝えるから、

それを人に伝えなさい。」

今までと違う波動の世の中に生きる人。

今までと同じ波動の世の中に生きる人。

これらは

区別されることなく

同じこの世の中で起こることだから。

言い方を少し変えれば

あの世でさえ

同じこの世の中に在る。

全て波動が違うから見えないけど在る。

わたしの家の中もね

住んでるのはわたしたち家族だけかと思っていたら

たーくさんの存在が

各々の世の中で暮らしてる。

本日話しかけて来たのは

黒いドレスを着た可愛い蒼い瞳の少女。

今日は凄くタイミングが全て合って

繋がれたらしい。

彼女は時々わたし達の世界を見てるらしくて

今日のお客様楽しい方だったわね。とか。

そういえばあのカーテンは黄色を基調としたものにすると良いわよ。とか。

そうすることで彼女がいる世界も少し影響を受けて

明るくなるんだって。

これがわたし達の世界で話す開運なのよ。って。

「覚えていてね。

何処の次元にも全ては

繋がってるの。」

「あなたが本気で望めば

素晴らしく勘の良いあなたの娘。

彼女ならいつでも感知してくれそうだから

インスピレーションで伝えるわ。

彼女は天使と繋がっているみたいだから。

おまじないや呪文などね。」

でもね

応援するから

あなたも

今日みたいな

この感覚を忘れないことよ。

楽しみにしてるわ。

だってもう道は拓かれたの。

あなたが羅針盤の使い方を覚え

キチンと合わせて

あなたが移動して舵を切ったのよ。

この羅針盤を上手く使いこなして行くと

未来予知が可能になるから。

それはあなたが生まれる前に使うと決めて

持ってきたものだから

活かしなさい。

そう言って消えた。