夢日記からのお話し。
そう言えば夢日記からこれを見つけた。
2013年の今日見た夢。
夢のお話し。
高い山の中腹にある建物を時間限定で貸し切る事が出来て楽しんでいた。
ふと窓の外を見ると、
祭りの準備をしてるのが見えた。
この山は御神体なんだ〜と気付き山の頂上を見ると、神社とお寺が1つになっている感じが伺える。
そのうち、山の頂上から沢山の人達が降りて来る。
奇妙なのは、全員団扇(うちわ)を持っていて、
その団扇の先にヒトガタの白い紙がひらひらとしている。
みんな、そのヒトガタの付いた団扇をパタパタさせながら何百と言う人達が降りて来る。
異様な光景だ。
もっと見たかったけど、
建物の貸し切りの時間が押し迫って来たので最後まで見れなかった。
この建物の中では、
他にも面白い体験をしたけど印象的だった部分だけアップして見たよ。
因みに、
この団扇をパタパタさせながら沢山の人達が降りて来た夢の解説は
近々神が地上に降りて来るので
祭りの準備をしていると言う事だった。
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