守護霊との今朝の話し。

「自分自身や誰かと

何かを闘い続けると

それは反対に

安心した場所から遠ざかります。

闘う気持ちや想いに従い

その材料を用意することになります。

自分自身で。

自分自身が求めるカタチのものを。

それを体験したいのだから。

人生は体験する為の場所。

そう願う人がいるのならばそれも良いでしょう。

勝ち取る意味を知るのも良いでしょう。

けれどいつまでも

そこに居るのは

自分自身から離れてしまいます。

自分自身の中にある叡智に

気付いた人は

もう手放して行くべきことを知っています。」

朝から守護霊が話しかけて来る。

朝から少し考えていた事があり

悩んでいる訳ではなくて

他人のブループリントを知るにつけ

世の中広く見ると

人って

こんなにも自分自身で決めて来たブループリントから

外れて生きる人が多いことに気付き

そりゃ何度も輪廻転生して来なきゃねーなんて

それが仕組みよね。

輪廻転生の中で

単に生まれ変わって来るのと

前世の自分自身の生まれ変わりと

ふたつの方法があることも教えて貰った。

これはブループリントによるテーマの違い。

私は

現世はブループリントに忠実に

テーマに寄り添う変更も視野に入れて

最後に卒業したいと思う。

不思議なことに

卒業目指している人が沢山傍に集まって来ると言うのは

ある意味ソウルグループだからだよね。

リンクしてるから当然なのかも。

書きながら

守護霊が

「あなたに私の名前を教えたのは

私の過去を知ること。

それにより私があなたに私と同じような生き方はして欲しくないと伝えた意味を知ることになるからです。

大切なものは何なのか、あなたのミッションは何なのか

どうか見誤らないよう。」

そっか、守護霊は

女帝だったね。

宿命と運命に抗えず一生を闘い続けた女帝だったね。

最終的に全てを手中に入れた勝利の中で

最後まで心の奥深くに

静かに眠っていたものは

愛だけだった。

愛に安らいでいる時間なんて本来感じる事も少ない人生だったのかも。

自己犠牲の選択しか残されていない人生だったのかも。

熱かった想いを持ち、

その時代を体験した守護霊から

渡されたバトンは

闘うことではなく

終盤用意して来てるので信じて楽に楽しみ笑顔で生きること。

何を伝えて行くのか間違えないこと。

珍しいなー。

朝からこんなに話しかけて来るなんて。

あと。

今日はもう一つ。

言葉のあやと言うものに

惑わされぬよう気をつけなさいと。

そこには

複雑な感情が絡まっているから

丁寧にきちんと

読み解くようにと。

これは私個人的にでは無いらしい。